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生まれ育ったこの街のために、
社会をより良くしていきたい！
私は、渋谷区の下町「幡ヶ谷」で生まれて育ちました。
外に出ると必ず商店街のおじちゃんやおばちゃんが笑顔で声をかけてくれる、
そんなあたたかい街で子ども時代を過ごしました。
今思えば、落ち込んでいるときも、嬉しいことがあったときも、
いつも周りの人が見守ってくれていたと感じます。
この大好きな街を、チャンス溢れる、さらに素敵な街にしていくのが目標です。
「チャンスを平等に！」を
キャッチフレーズに
私が政治家を目指すきっかけは、公衆衛生分野で注目されている「健康格差」でした。
健康格差を突き詰めていくと、健康格差は経済格差によって生まれています。
そして、経済格差はチャンスの格差によって生まれています。
そこで、「社会システムを変え、チャンスの格差を解消し、経済格差、健康格差を少しでも減らしていこう！」と考え、政治家を志しました。
私のポリシーは「チャンスを平等に！」です。
「どんな家庭に生まれても、1度や2度失敗しても、みんなにチャンスがある社会にしたい」との想いから「チャンスを平等に！」をキャッチフレーズにしました。
義務教育の現場改革で、
学びのチャンスの平等を！
1人の担任の先生が行っていた業務を「学習担任」と「生活担任」の2人が担当する制度にします。
部活動には経験者のコーチを。
子どもの才能を育てる！
公立中学校の部活動に、経験者をコーチとして派遣します。
給食費の無償化。
みんなが安心して栄養ある食事を！
子どもに安心して、栄養満点の給食を食べてもらえるように、所得制限なしでの給食無償化を実現します。
税金の可視化。
チャンス平等の第一歩！
渋谷区の予算は年間約1000億円。区民1人あたり約43万円です。税金が何にいくら使われているか、見える化します。
最先端の育児、介護、
街づくりを実現！
住民参加型ソーシャルビジネスのプラットフォームをつくります。
ジョブチェンジがスムーズな街へ！
実践給付付の職業訓練で、新しい仕事へのチャレンジを後押しします。
飲食店メニューの多言語対応。
国際都市しぶやの実現！
飲食店のQRコードを読み取ると、多言語メニューが表示される仕組みを作ります。
立憲民主党 渋谷区議会議員
管理栄養士／公衆衛生学修士
（Master of Public Health）
ヘルスケアIT企業勤務 CPHO 最高公衆衛生責任者
（Chief Public Health Officer）
経歴
1980年（昭和55年）6月23日、渋谷区生まれ。
西原小学校、代々木中学校、都立駒場高校保健体育科、女子栄養大学卒業。
25歳で起業 。
31歳、東日本大震災の影響もあり事業断念 。
32～34歳、東京大学大学院医学系研究科公共医学専攻、公衆衛生を学ぶ。
34歳～現職。
著書：「外食ばかりしても太らない」「血糖値は3日で下がる」など、7冊。
いつも明るいゆき。その明るさを政治でも！社会をもっと明るくしてくれることに期待しています！
佐々木ゆき後援会会長として、精一杯応援します！がんばれ！！！
何事にもまっすぐな、ゆきちゃん。
努力家の姿を知っているので、全力で応援しています！
佐々木ゆきが発信する区政のレポートです。渋谷区での活動内容をお伝えしていきます。
coming soon
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立憲民主党 渋谷区議会議員
佐々木ゆき事務所
〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷1-3-1
幡ヶ谷ゴールデンセンター
Tel. 050-5530-4688
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